Accessは使いこなせば非常に有効だけど、結構高い。
使いこなせばすぐに費用対効果は出せるけど、一般の人には理解してもらえないところがある。
ただExcelはほぼ必ずと言っていいほど入っているので、Excelが入っていない環境でAccessファイルを作ることができることがわかった。
<必要な参照設定>
<コード>
’Accessファイル(.accdb)を作成
Public Sub CreateAccdbFile()
Dim objMdb As DAO.Database
Set objMdb = DBEngine.CreateDatabase("C:\Users\SampleUser\Desktop\sample.accdb", dbLangJapanese)
End Sub
これでAccessファイルだけは作成できる。データベースの最適化の処理などはないので、ひたすら肥大化し続けることあるので注意すること。
まぁSqlite3.dllがある64bit環境であればsqlite3を利用するのが一番だと思うけども。
後はA5 SQL Mk-2などで作成されたファイルに接続して、Create Tableを実行すればいい。
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