TreeListViewにずっと交互色を付けたいと思っていた。調べたところAlternationCountプロパティを設定すればいいらしい・・・。
<dll呼び出し側>
<tree:TreeListView Name="treeView" AllowsColumnReorder="True" ItemsSource="{Binding GanttGridViewModel.Tasks}"
ScrollViewer.HorizontalScrollBarVisibility="Visible" Background="White" ScrollViewer.VerticalScrollBarVisibility="Visible"
VirtualizingStackPanel.IsVirtualizing="True" VirtualizingStackPanel.VirtualizationMode="Recycling" AlternationCount="2">
<dllのGeneric.xamlを抜粋>
<!-- コントロールテンプレートのトリガーを定義 -->
<ControlTemplate.Triggers>
<!-- 交互色を指定 -->
<!-- AlternationCountで交互色のパターンを指定。色についてはTreeListViewのGeneric.xamlのItemsControl.AlternationIndexで指定 -->
<!-- 奇数行 -->
<Trigger Property="ItemsControl.AlternationIndex" Value="0">
<Setter TargetName="Border" Property="Background" Value="Transparent"/>
</Trigger>
<!-- 偶数行-->
<Trigger Property="ItemsControl.AlternationIndex" Value="1">
<Setter TargetName="Border" Property="Background" Value="#FFF0F0F0" />
</Trigger>
</ControlTemplate.Triggers>
</ControlTemplate>
できた!!!
と思いきや、広げると・・・・
(゜-゜)・・・・。
やはりNo列で判定して書いたほうが確実かなぁ・・・。
ValueConverterを実装するほうが簡単かもしれないので次はそっちでやってみる。
ゴールは遠い・・・。
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